志村坂上総合音楽センターの考え

どんな音でも聴き分けてしまう魔法のような能力。それが「絶対音感」です。絶対音感は、0歳~5歳くらいの間に「特別なレッスン」を受けることで身につくと言われています。しかし、これはあくまで仮説であり、学術的なデータの裏づけがあるわけではありません。「10歳くらいまでなら身につく」、「大人になってからでもやり方次第で」といった意見も聞いたことがあります。しかし、幼少期であればあるほど身につきやすいということは、私たちの長年の経験からも明らかです。

絶対音感教育は母体にいるときから

赤ちゃんがお腹の中にいる頃から音楽を聴かせることで、「絶対音感の礎を築くことができる」と言われています。妊娠中にリラクゼーションのために音楽を聴く、つまり「胎教」から、すでに絶対音感や音楽的感性が養われているわけです。また、多くの胎教の方法がありますが、音楽を聴くことは最も手軽な方法ですので、是非取り入れて欲しいと思います。

志村坂上総合音楽センターの考え

世間では、モーツァルトやバッハといったクラシック音楽が胎教に良いと言われています。確かに、アドレナリンを大量に分泌させるような激しい音楽よりも、アルファ波が活発になるようなリラックスできる音楽をお薦めしたいところです。もちろん、無理に興味のない音楽を聴く必要はありません。ストレスが溜まってしまっては逆効果になりますので、お母さんが好きな曲であることが最も大切なことです。

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